自分で自分を「モテない男」と決めてないですか?

メンタル・自己肯定

こんにちは。たかしです。

先日、Threadsを眺めていたら、こんな投稿が流れてきました。

「マチアプって一般男性からすると、人間力を否定されてる感じがするよね」

うんうん、わかる。共感する人もたくさんいると思います。

でも、ちょっとだけ、違う角度から考えてみたいんですよ!

今回の記事も科学的根拠とかではなく、わたしの本気の気持ち・意見をそのまま形にしたものになります!

「目指しているけど、なんかうまくいかない💦」と感じている人に読んで欲しい記事となっています✏️


「否定された」って、誰に?

ストレートに聞きたい👂

その「否定された感じ」、実際に誰かに言われましたか?と。

「あなた人間力低いです💢」

「あなたには価値がないです💢」

これ、女性から面と向かって言われたんでしょうか?

たぶん、ほとんどの場合、違いますよね。きっとそんな女性いないです笑

実際に起きていることは、

マッチしなかった

返信が来なかった

やりとりが途切れた

——ただ、これだけ。


「マッチしない=価値がない」と訳したのは、誰?

ここが大事なところ⚠️

「マッチしない」を「人間力を否定された」に翻訳したのは、

自分自身なんです❗️

マッチングアプリは、

スペック(年齢・身長・年収・職業・写真)

表面的な情報

——だけで判断する仕組みだと思っています。(あまり経験ないのでなんとも言えませんが)

つまり、否定されてるのは”人間力”じゃなくて、”そのアプリの中での見え方”だけ。

それを「自分の人間力が否定された」と解釈してしまった瞬間に、自分で自分を傷つけているんです。


⚠️ 女性から直接言われたなら、話は別

もし、実際に女性から「あなたって人間的に魅力ないよね」と言われたなら、それは真摯に受け止めるべき情報かもしれません。

でも、画面の中で起きた”マッチしない”という現象を、自分の人間性への評価に変換するのは——

飛躍が大きすぎます💦

落ち着いて欲しいです。


自分で自分を否定する人、多すぎる

最近すごく感じるんですが、

世の中には自分で自分を否定する癖を持っている男性が、本当に多いと感想をいただいています。

マッチしない → 自分には価値がない❌

仕事で叱られた → 自分はダメ人間❌

振られた → 男としての魅力がない❌

これ全部、現象を”自分の価値の評価”に変換してしまっている。

→ 誰にもそんなこと言われてないのに、自分で言って、自分で傷ついている。


でも、なぜ自分を否定したくなるのか?

ここがこの記事で一番伝えたいことです❗️

自分で自分を否定するのには、”理由”があるんです。

順番に書きますね👇

①マッチしない(事実) ↓②「自分はモテない男だ」と解釈する ↓③”否定すること”で、心の中で結論を出す ↓④「だから仕方ない」と納得する ↓⑤自分を認める(「俺はそういう人間だから」) ↓⑥”動かなくていい理由”を手に入れる

→ つまり、自分を否定することで、”頑張らなくていい理由”を確保しているんです。

「自分はモテない男だ」と認めてしまえば、

もう傷つかなくていい

期待しなくていい

行動しなくていい

変わらなくていい

——全部”楽になる”んですよ。

「諦め」って、実は最もエネルギーを使わない選択ですからね。


でも、その”諦め”のために、人生を差し出していい?

ここで、ちょっと立ち止まってほしい。

「自分はモテない男だ」と決めて、納得して、認めてしまったその先に、

本当に出会いたかった人

一緒にいたい人

大事にしたい関係

——これらがあったとしても、その全部を自分で諦めの檻に入れて、鍵をかけていることになるんです。

しかも、そのきっかけは——マッチングアプリで、画面の向こうの誰かにマッチしなかった、ただそれだけ。

「それだけのこと」を、自分で自分を縛る理由にしてしまっていいんでしょうか?みなさんはどう思いますか?


アドラー心理学の「目的論」

アドラー心理学に、こんな考え方があります。

人は「原因」で動いているのではなく、「目的」で動いている

つまり、「マッチしないから動けない」のではなく、

「動かないことに、自分にとっての”目的”がある」

ということ。

その目的とは、たいてい——

傷つきたくない

期待して裏切られたくない

努力して実らない時のショックを避けたい

「俺はそういう人間だ」と決めて、楽になりたい

→ 全部、”自分を守るため”なんです。

これ自体は悪いことじゃない。人間はそう設計されていますから☺️

でも、それを自覚しないまま「マチアプで否定された」と外側のせいにしているうちは、何も変わらないと思います。


本気じゃない人ほど、リセットする

ちょっと話が広がるんですけど、これと同じ構造を、

わたしはオナ禁界隈にも感じています。

「やるって決めたなら、言い訳しないでやれよ」

って思うんです。

リセットする人が多いなーと思います。本気ならリセットしないと思うんですよね。

ちなみに、わたしは”ポルノ禁”を続けています。

理由はシンプルで、

パートナーとの未来のためにやっているから。

つまり、明確な目的がある。

目的があるから、努力できる。目的があるから、自律できる。目的があるから、ポルノを見ない。

逆に言えば、目的がないまま「やるかー」と始めたものは、ほぼ続かない。

これは、マチアプの話とまったく同じ構造なんです。

「マッチしない自分を否定する」のも、「オナ禁をリセットする」のも、

目的が曖昧だから、自分を守る方向に流される——という意味で、根っこは同じだと考えています。


だから、考えを改めてほしい

何のために、自分を否定するのか。何のために、諦めるのか。何のために、リセットするのか。

——その目的を、自分で言葉にできない人ほど、

外側のせい(マチアプが/女性が/環境が)にして、自分を縛っている気がします。

考えを改めるべきだと、わたしは思います。

(強い言い方ですみません。でも、本気でそう思っています)


まとめ

長くなったので、3つに整理します👇

「否定された気がする」のは、自分自身が”否定された”と解釈した結果。事実ではなく、解釈。

自分を否定することで「変わらなくていい理由」を手に入れていないか、立ち止まって考えてほしい

アドラーの言う通り、人は目的で動いている。目的があるから努力できる、自律できる

「俺はそういう人間だから」と納得してしまう前に、まだやれることはたくさんあります💡

なにかのお役に立ちましたら幸いです☺️


📚 関連書籍

本文で引用したアドラー心理学についてもっと深く学びたい方は、こちらの本がおすすめです。



📌 この記事が役に立った方へ

▶ ご質問・ご感想は
記事の感想、こんなテーマを扱ってほしいなどのご要望もお気軽にどうぞ。

お問い合わせフォームへ

▶ 個別相談・コーチング

元看護師として、テストステロン・性機能・メンズヘルスの個別相談を受け付けています。医療行為ではなく、ライフスタイルコーチングです。

初回モニター価格 500円(先着 10名)

予約・詳細はこちら →

タイトルとURLをコピーしました